新作の構想を語ってみる

Kindleインディーズ、今週の展望

先週も書きましたが、やはり月曜日は売れないなー
という感じですね

ココ最近は、月曜日の売れなさにショックをうけて、新作に取り掛かる仕組みになっています。いしまるは、追い込まれないと実力を発揮できないタイプなんですよ。順調にダウンロードが伸びている時は、新作を書こうと思わないんですよね。

週末にショップに並んだ相対性理論のその2は、ボチボチは売れてますが、爆発力は期待できないので、今週中に何か新作を入れないと息切れしそうな状況です。

「全裸で世界」の第一部(3話分30ページ)がジワジワと売れて、100部が見えてきました。第二部のストックが20ページあるので、少し書き足して投稿したいとも思うのですが、これも爆発力がないんですよね。

Kindleインディーズで分配金がいただけるのが、とりあえず年内いっぱいなので、いただけるうちに部数を稼ぎたいなーと思ってみたり。

 

1人で企画会議

なにはともあれ、企画ですよねー

売れない企画はいっぱいあるんです。

著作権切れた小説を題材にしたりとか。例えば宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」とかですね。まあ、いしまるのCGマンガでリライトしても、売れるとは思えないんですが…

売れるのはちょいエロ

ちょいエロというとビキニアーマーですが、レンダリングしてみると、意外とエロく見えないんですよね。それでもアイキャッチにはなるんでしょうか。

しかしながらストーリーがですね……
実はファンタジーの世界を、マンガにするのが苦手なんですよねー。

ビキニアーマーをどうやってストーリーにからめていくのか。
けっこう難しいなー

過去作です。

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