表紙詐欺シリーズの第二弾、「悲劇のプリズン」が大人向けランキング20位に登場!
amazonランキングは、一時間ごとの更新なのでかなり変動はあるんですけどね。
ランキングの最初のページに顔を出すと伸びるので、前作の「女囚監獄」と同程度には売れるのかなーと思っています。
とりあえず4月も1000ダウンロードは越えそうです。
一本あたりのページ数は増えているので、分配金が楽しみだなー
グラボが買えるくらいもらえないかなー
電源も買い替えたいんですよね。
そんなこんなで、「ざっくり相対性理論」シリーズもジワジワきてまして、一話と二話が同じペース売れています。セットで購入してもらってる感じですね。ありがたいことです。ページ数も二巻で40ページあるので、分配金的にもいい感じになりそうです。
いしまる的には、Kindleインディーズでオゼゼが稼げれはそれに越したことはないんですが、分配金システムはとりあえず令和元年いっぱいの予定なので、あまり突っ込むのもどうかなと心配しています。
現状の規約では、Kindleインディーズで無料配布したものは、KDPで有料販売することがデキないことになっています。
たくさん作品を作っても、分配金が終わると現金化する手段がなくなるんですよね。
Amazon以外の電子出版は市場が狭いですからね。
となると、インディーズに見切りをつけて、早めにKDP出版に移行するとという戦術が考えられるわけですが、完全無料のインディーズよりはダンロードが伸びないはず。となると売りあげもさほど期待できないだろうと……
そんなわけでYoutubeに注目しているんですが、最近はハードルがあがっているようで、チャンネル登録者数1000人かつ、年間再生時間が4000時間以上でないと、オゼゼをもらえない仕組みになっているようです。
チャンネル登録者1000人を超えるというのは、上位10%くらいに相当するそうで、4000時間というのは、5分の動画なら再生回数48000回以上。これを収益に換算すると5000円くらいだそうです。
さてさて、マンガを動画にして機械音声をあてて、このハードルをクリアできるのか…
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