過去の作品「次元移動装置」

低スペック時代の習作です。

PCスペックはセレロンG3900、グラボは玄人志向のGT1030

3DCG制作ソフトはdazstudio(ダズスタジオ)

画像ソフトは、corel社のpaintshop pro2018を使っています。

 

背景をぼかして、動きを表現することを考えました。

3DCGは作成画面とレンダリングの結果が違うことが多いので、より高速にレンダリングできる環境があると上達が早いんですよる。低スペックだと二十分とかかかるので、やり直しが非常に面倒になります。

この作品については、レンダリングが終わってから、タンク付近から足の指が飛び出していることに気がつきました。

 

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